映像撮影には必須!Ronin-Sは映像クリエイターの強い味方!

映像撮影には必須!Ronin-Sは映像クリエイターの強い味方!

カメラで映像撮影すると歩くステップに合わせて映像がブレてしまう。
編集である程度抑えることができるが、不自然になるのであまりしたくない。

撮る時からブレない映像を撮りたい!

そんな風に思っていませんか?

この記事ではそんなストレスを解消する方法をご紹介します。

◼︎もくじ
・ジンバルって何
・Ronin-Sがオススメの理由

筆者は以前カメラを手持ちで撮影することが主でしたが、後から見返すとブレた映像が多く、中には編集でもどうにもいかず使えない素材が多々ありました。

ストレスを軽減するために今回紹介するジンバルを使い撮影をしたところ、撮影時から非常にブレない画を撮ることができ、また編集でもその点を気にしなくてもよくなったのでスピードアップすることができました。

■1、ジンバルって何

さきほどから筆者の言うジンバルとは、正式名称「3軸電動ブラシレス・ジンバル」というものです。
映像撮影で出てしまう手ブレを補正する機会のこと。

ジンバル

最新のカメラにはカメラ内手ブレ補正などの機能も備わっていますが、ジンバルは非常に細かい振動も抑え、歩き出した時や1歩踏み出した時の振動ですら補正してくれます。

このジンバルにカメラを乗せ撮影することで、歩いても走っても、車からの撮影でも非常に滑らかなブレのない映像を撮影することが可能です。プロの映像クリエイターなら撮影の際必ず使っていますし、アマチュアの方もこれを使えばプロ顔負けのブレのない映像が取れますよ。

1−1、ジンバルを使うメリットって何?

プロの現場ではほとんどの場合ジンバルが使われます。
企業の広告やCMなどを見てもらえれば分かる通りほとんどの映像にはブレがありません。(例外的にわざとブレを残す映像もあります)
これは視聴者の目線がブレによって妨げられないようにという効果もあります。

実際にジンバルをつけた時とつけない時の映像を見比べてみましょう。

今回は身近なスマートフォンとジンバル付き小型カメラ「Osmo Pocket」での撮影比較動画をSYSTEM 5さんが公開していたので、そちらをご覧ください。

左がスマートフォン、右がジンバル付きカメラOsmo Pocketです。
わずか6秒の映像でしたが、圧倒的な違いがわかりましたか。

このようにジンバルをつけることで、ヌルッとした滑らかなブレのない映像を撮ることが可能です。

1−2、ジンバルの種類

ジンバルにはスマートフォン用、一眼レフ用、ジンバル付きカメラなど様々な用途に合わせたものが販売されています。

その中でもそれぞれのオススメを筆者目線でご紹介します。

●スマートフォン用ジンバル

Osmo Mobile 3

対応カメラ:スマートフォン
特徴:これまでのOsmo Mobileの機能を向上しながら、折りたためる機能が追加。
手ぶれ補正は非常に強力に。
持ち運びがこれまで以上に簡単に、かさばることがなくなりました。
https://www.dji.com/jp/osmo-mobile-3

●ハンドヘルドカメラ用ジンバル

Ronin-S

対応カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ
業界のスタンダードになっている片手ジンバルのRonin-S。
手ぶれ補正ももちろんながら、レバーで簡単コントロールが可能。
また360度カメラが回転する機能も搭載し、映像の表現の幅が広がった。
https://www.dji.com/jp/ronin-s

Ronin-M

Ronin-M

対応カメラ:小型業務用ビデオカメラ、一眼レフカメラ等
両手型のジンバル。映画撮影の現場などでも利用される。
レバーはなく、コントロールはアプリから行う。
https://www.dji.com/jp/ronin-m

●ジンバル内蔵型カメラ

Osmo Pocket
Osmo Pocket

対応カメラ:搭載されているカメラのみ
ジンバルが搭載されている小型カメラ。ポケットに入るサイズながらジンバルの補正機能は素晴らしく、小型カメラの新しい形を見出した。人の追いかける機能やセルフィーモードなど様々な機能を搭載している。
https://www.dji.com/jp/osmo-pocket

■2、Ronin-Sがオススメの理由

ここからは筆者が普段から使っていて非常にオススメするRonin-Sのオススメポイントをご紹介します。
一眼レフカメラ、ミラーレスカメラで撮影するカメラマンなら持っておくと撮る映像のクオリティが非常に高くなりますよ!

DJIから出ているRonin-Sを使用した公式映像はこちら。

2−1、バッテリー駆動時間が12時間

1日がかりの撮影でも安心です。
12時間ぶっ続けで撮影することなんてほとんどないと思いますし、途中で充電を行えば1日撮影は余裕で行えます。

バッテリー駆動

バッテリーのストレスが無いのは非常に良い点ですね!

2−2、最大積載量3.6kgまで

モーターのパワーが片手ジンバルの中では最強クラスなので、大きなカメラを載せても稼働します。
1DX MK2や小型シネマカメラも積載可能。

種類

筆者はCANON 80Dにバッテリーグリップ、レンズを付けて普段載せていますが、問題なく稼働しています。

2−3、外部モニター無しでもカメラ画面を見ることができる

これは今までのジンバルにはなかった点です。
モーターの位置がカメラの斜め後ろ、右横、下となります。

ronin-s

これにより、今までジンバルを付けた時に隠れていたカメラモニターもはっきりと見えるようになりました。

2−4、撮影バリエーションの増加

アプリと連動させることで可能になったモーションラプス、手持ちし歩きながら行うハイパーラプス、その他360度回転など様々な機能が備わったことによりこれまで以上の撮影のバリエーションが増えました。

app

2−5、DJI公式、およびサードパーティー製品のアクセサリーのバリエーションが多い

これはどの片手ジンバルよりも圧倒的にDJIのRonin-Sが優っている点です。
DJI公式から出ているグリップなどから、サードパーティー製品としてのアクセサリーなども非常に多くあるので、用途に合わせてカスタムすると自分だけの撮影機器に変身します。

ちなみに筆者はsmallrigから出ているこのグリップを使用しています。

smallrig

https://smallrig.jp/smallrig-handgrip-for-dji-ronins-bss2314.html

こうしたカスタマイズのパーツの種類が多いのもDJI製品の特徴です。

■まとめ

・ジンバルを使えば撮影映像のクオリティがぐっと上がる。
・それぞれのカメラによって様々なタイプのジンバルがある
・今一眼レフカメラを使うならRonin-Sが必須アイテム!
・他のジンバルにはない特徴があり、カスタマイズのパーツも多い
・アマ・プロ問わず持っておくべきアイテム

この記事ではおすすめのジンバル、Ronin-Sとその特徴をいくつか挙げました。
もちろんここには書ききれなかったおすすめのポイントもあるので、それはまた今度撮影映像とともに書こうと思います。

映像のクオリティを高くしたいならジンバルは必需品です!
ぜひ、使ってみてくださいねー

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